「三人の二代目」の景勝君
うちの地方紙でも「三人の二代目」の連載が始まりました!
なによりも、度肝を抜かれたのが、「長身痩躯」の景勝君でした!
ええ!与六兼続よりも背が高いの〜!?とふと思ったり・・・・
まあ、景勝君の存在感を表したいのであれば、長身でOKですがねえ〜^^;;
それにしても、左腕が長すぎるなあ・・・・・(汗)
9月12日現在、幼少のうっきー秀家が登場しました!
毛利てるりんは、まだ出ておりませんが、内輪の人間関係では、てるりんが苦労しそうなキャラですねえ〜^^;;;
さて、この景勝君、第六天魔王・のぶりんの驚異をどのように切り抜けるのか知らん?
↑その前に、御館の乱をどのように収集するのか知らん?

その後、のぶりん→宇喜多→毛利の後に、再び景勝君のパート(?)がまわってきました!
武田軍を領土とお金で手を引いて貰おうとするシーンですが、その際の景勝君の台詞・・・

「義を利で購うのもまた義だ」

みたいな事を言っていましたが、何となく納得してしまいました^^;;
自分の義(謙信の後継者としての自分の義)を貫くためには、利を使う事も「義」にかなっていると言っているんだと思いますが、それが景勝君の信じる「義」であればこそ、納得がいく台詞なのかもしれません^^;;

また、このコメント欄に付け足すかもしれません